9/15(木) パトコアxサターラ共催ウェビナー:
モダリティ研究の課題と「D360」のポテンシャル
~ ペプチドや抗体・ADCの取り扱いにおける課題解決の方向性 ~

 D360 は数値データのみならず、化学構造式、アミノ酸や核酸の配列情報、アッセイチャートを扱うことが可能なソリューションで、これまで各種モダリティでの利用法をご提示してきました。その中で、ペプチドの検索、抗体・ADCの表示や解析に関する皆様の課題について様々なご意見を頂戴いたしました。
 本ウェビナーでは、それら頂戴したご意見の中から、抗体・ADC、ペプチドに関する課題への利用案をデモンストレーションを交えながら皆様にご紹介をいたします。
 ウェビナー中は担当者にいつでも質問を投稿できますし、基本的な機能紹介のご希望も承りますので、お気軽にご参加、ご質問ください。皆様のお申込みをお待ちしております。

デモ内容

  • 抗体・ADC:外部解析ツールの解析結果を利用した抗体・ADCの表示や、ドメイン情報の検索、解析への利用例をご紹介します
  • ペプチド:環状ペプチドのアラインメントや、アミノ酸残基の疎水性/親水性などの分類の解析への利用例をご紹介します
  • 手持ちデータの利用:システムに登録されていない情報をアップロードして利用する例をご紹介します


 

開催日

2022915日(木)9:30am – 10:30am

対象
創薬化学、 HTS、薬効薬理、探索動態、モダリティの研究者およびマネージメント、研究IT

講演者

・山本 博資, エンタープライズアカウントマネージャー, サターラ合同会社
・中島 保登, シニアアプリケーション・サイエンティスト, サターラ合同会社

備考欄

・本ウェビナーは講演、質疑応答ともに日本語での実施となります。

・使用システムはGoToWebinarです。お申し込み後と開催前日にアクセス情報をお送りします。

・時間の関係で講演中に返答できない質問については後日メールにて返答いたします。
・お客様からご質問やご要望があった場合、パトコアまたはサターラよりご連絡致します。

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